久しぶりに歌詞を書いてみた

高校の頃はよく友達と弾き語りがてらに作詞して適当にメロディつけて遊んでました
高校卒業してからそういうのやってなかったので久しぶりにチャレンジ


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ある日僕は言ったんだ
誰よりも優しい人でありたいと
そしたら君にどんなものも
どんな言葉もあげられるから

君は笑って言ったんだ
「優しくするのが優しさではない」
そっと僕は手を握られて
「これが優しさなんだ」と言われたんだ

だけど僕にはわからなかった
何一つ君と違うパーツは無いのに
あるとしたら　男女のそれだけで
僕には何かが足りないのだろう

何か僕はあげられるだろうか
空っぽの体も心も　あげられるのなら
いくらでも好きなだけ　あげるからさ


僕もいつか未来で
誰よりも愛しい人ができて
その時に手を握ったら
君のようになれるだろうか

「わからないならそのままでいい」
君は少し考えて言ったんだ
「あげたいからあげるのではなく
　欲しいから求める」のだと

思い出も言葉もたくさんもらったのに
空っぽの心がある
「あなたがいることが大事なんだ」
君は笑う


欲しい物は全部もらったよ
もらって初めて気づいたんだ
君といた時間で埋められた
このぬくもりが「優しさ」なんだと

たくさんのモノをあげなくてもいい
たった１つのモノをあげれたら
そのかわり君からも
たった１つだけ貰えればいい





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うーん・・・・・
ミディアムバラードを意識したんですか
途中で言いたいことがまとまらなくなって
何か全体的に何を言いたいのかわからなくなってしまいました・・・・ｗ

いつかエレキでも買ってメロディもつけて
推敲して曲にしてみたいですね

文字も無駄なのが多いし、言葉数もあってないので
曲にするとだいぶ変わってしまいそうです・・・ｗ